OSとアプリに大別される。2022年度売上高は約11.7兆円
コンピュータとその周辺機器を動かすプログラムであるソフトウエアは、ハードウエアを制御するOS(基本ソフト)、OSに基づいて特定の作業を担うアプリケーションソフトに大別される。経済産業省の特定サービス産業動態統計によると、2022年度のソフトウエア開発・プログラム作成業の売上高は前年度比6.4%増の11兆7,202億円だ。業界はICT機器メーカー系、金融系、電力・機械系、独立系などで構成され、外部からの要請でソフトを開発する受託開発企業と、自社開発するパッケージソフト企業に分かれる。