オンラインゲーム市場は約1.3兆円。eスポーツ市場に期待
ゲームソフトは、企画・販売を担うパブリッシャーと、開発を担当するデベロッパーに分けられる。また、オンラインゲームは、店頭販売のソフトのほか、SNSでソフトをダウンロードするソーシャルゲーム、ブラウザーゲームがある。経済産業省の電子商取引(EC)市場調査によると、2024年のオンラインゲーム市場は、前年比0.6%減の1兆2,553億円と、3年連続で減少した。外出機会の増加で課金ユーザーが減少したことなどが要因だが、それでも、デジタル系分野全体の市場の約半分を占める主要産業である。
今後、市場拡大が期待できるのがeスポーツだ。スポーツ以外にも格闘ゲームなどの対戦ゲームが出ており、競技大会も数多く開催されている。日本eスポーツ連合によると、eスポーツの市場規模は、25年には220億円程度に成長すると予測されている。